日本茶の世界 ~東京に最も近いお茶の名産地を訪ねて~

展望台から見た入間市の茶畑

2018年5月11日、緑茶が最も美味しいといわれる一番茶収穫の時期に、東京から最も近いお茶の名産地である狭山茶生産地を訪ねた。埼玉県西部の入間市、狭山市、所沢市を中心とする狭山丘陵周辺の狭山茶生産地は、都心から電車で1時間ほどの距離にあり、温暖多雨の気候を好む茶の木にとって、大量に生産できる経済的産地の北限といわれている。まず地域で最も栽培面積の広い入間市を訪ね、埼玉県茶業研究所および入間市博物館の協力を得て、日本茶とは何か、またその日本茶の世界で狭山茶はどのような特徴があるのかを学んだ。更に一年で最も忙しい時期にもかかわらず、狭山市の生産農家の方に、一番茶の生産現場を実際に見学させていただいた。

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