「まるで大相撲」 迫力満点の宇和島闘牛

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闘牛と聞くと、スペインなどで行われている闘牛士が赤い布を牛の前でひらひらさせ興奮を煽り闘う姿が目に浮かぶことだろう。あまり知られていないが、日本でも外国のスタイルとは異なるが昔から各地域で闘牛が行われている。日本の闘牛は牛と牛が角を突き合わせて行うもので、「牛突(うしつ)き」、「牛相撲(うしずもう)」と呼ばれている。ルールは各地域によって若干異なるが、格闘時間は無制限で勝敗は戦意を失い逃げ出した方が負けとなる。試合には、牛を操って勝利に導く「勢子(せこ)」と呼ばれる介助人もいる。今回、平成31年4月7日に開催された春場所「宇和島定期闘牛大会」の様子や、勢子の役割、闘牛の日常などを探るため愛媛県西南部にある宇和島市を訪れた。

宇和島市営闘牛場
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