エピソード2 利尻島 

2019-06-17



ズザナとミーシャ 日本の魅力大発見

~チェコ人カップルの日本縦断自転車旅行~

 

【エピソード2】                                       <利尻島>

当初の予定よりも1日遅れて、土曜日の午後、稚内からハートランドフェリーに乗りました。 私たちの目的地は利尻島 で、私たちがまだプラハにいる間にグーグルマップを見て発見した場所でした。それはすぐに私たちの日本縦断自転車旅行の最初に訪れる場所であると確信しました。それは間違っていませんでした!

 

フェリーの運賃は自転車を含めて1人当たり4,020円で、所要時間は約1時間40分です。 私たちが最も驚いたのは、ヨーロッパのフェリーのような座席がないということでした。その代わりに、乗客は床から一段上がった(広々としたカーペット敷きの)オープンスペースに座ったり横になったりできます。これは普通のイス席よりずっと快適です。私たちは日本のやり方がとても気に入っています!

 

鴛泊港(おしどまりこう)に着くと、日が沈む前に急いで西に進み、沓形岬(くつがたみさき)に到着しました。私たちは素晴らしい夕日を見ることができました。

 

日本での最初のキャンプは、沓形岬の灯台のすぐそばの静かな場所にしました。ヨーロッパのキャンプ場と異なることがたくさんあり驚きました。

1)チェックインカウンターはなく、自由に出入りできる。

2)日本の他の宿泊施設と比較して料金がとても安い。

3)手入れがされていて清潔さがあり、レベルが高い。

4)敷地内に洗濯機と乾燥機がある。

5)唯一足りないものはお湯が出る水道とゴミ箱。

私たちは最初の夜をアウトドア屋外のキャンプ場で楽しみ、朝は利尻山の景色で目覚められ幸せでした。

 

 

沓形岬で美味しいラーメンを昼食に食べた後、南に向かいました。利尻島には島を一周する幹線道路が1本あります。交通量がほとんど少なく、道端が適度に広いのでサイクリングには最適です。

利尻島の南にある2つの湿地帯からは、荒らしい自然と岩石からなる火山の素晴らしい景色を眺めることができます。1つはメヌウショロ沼と呼ばれ、大きいものはオタトマリ沼です。

 

私たちは2泊目と3泊目の夜を鴛泊のキャンプ場、利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」で過ごしました。これは計画的に作られたキャンプ場です。温泉、ミニゴルフコース、そして島のメインサイクリングコースのすぐ隣にあり、自動車道より高いところを走っているので、サイクリストにとって安心と確かな安全が確保されています。

全てにおいて、私たちは一目で利尻島に恋に落ちました。札幌のような主要観光地の中心からは遠いですが、行く価値は絶対にあります! 晴天にも恵まれ感謝しています。

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