駐日各国大使館員千葉県モニターツアー

2012-12-07

駐日各国大使館員千葉県モニターツアー

~千葉を身近に感じて~ 

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平成24年10月27日(土)、駐日大使4名、ほか大使館員・ご家族29名(13カ国+EU)を千葉県にお連れし、アートや文化、また旬の味覚を堪能していただきました。このツアーは千葉県国際観光推進協議会主催の下、千葉県観光物産協会の協力を得て、国際交流サービス協会が受託し実施したものです。
 

 秋晴れのこの日、一行が最初に向かったのは、日本初の現代写実絵画専門の美術館として人気を博している「ホキ美術館」。保木将夫(ほきまさお)館長の挨拶をいただいた後、緩やかな曲線を描く白い回廊に飾られた作品を学芸員の解説を聞きながら鑑賞しました。建物は一部宙に浮いている珍しい造りで、2011年度日本建築大賞を受賞。ユニークな三層の回廊型ギャラリーで癒しの時間を過ごしました。 

 昼食会場は春のお花見スポットとして人気のある八鶴湖の湖畔に建つ「八鶴亭」。庄司英実(しょうじひでみ)千葉県観光担当部長、前嶋康夫東金市観光協会会長より歓迎の言葉を頂いた後、池永料理長の繰り出す千葉県の旬の食材を使った料理に美食家の多い外交官も舌を巻きました。
 デザートと共に、東金市の観光親善大使を務めるYASSA Comachiのかわいくて元気いっぱいの歌と踊りに大いに盛り上がりました。

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         ホキ美術館

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  午後、バスの中で千葉県教育庁文化財課幅大(はばまさる)主任上席文化財主事より千葉県の歴史や街道にまつわる話を聞きながら大多喜町に向かいました。
 大多喜町で最初に訪れたのは、紙で作られた甲冑(かっちゅう)を展示してある「手づくり甲冑工房」と昔の暮らしが偲ばれる生活用具等を展示している「商い資料館」。資料館の外では外国人には珍しい人力車に乗り記念撮影する少女の姿もみられました。

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大多喜城では、琴の生演奏と大多喜高等学校茶道クラブ女子生徒たちの笑顔によるお出迎えを受けた後、城内2階で上総(かずさ)地方の仏像や絵画などの文化財を見学しました。
 そして本ツアーのクライマックスでもある香取神道流師範3名による演武鑑賞では、その神秘性と迫力に固唾をのんで見つめていました。また甲冑&着物試着体験では、“ラストサムライだ!”と高揚した雰囲気に包まれた外交官の顔には笑顔が溢れていました。

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最後に訪れた「豊乃鶴酒造」では、第16代当主田嶋豊彦氏による酒造りの説明に熱心に耳を傾けていました。試飲したお酒の美味さから、たくさんの方がお土産に購入していました。
 帰路立ち寄った道の駅「房総四季の蔵」では、新鮮な旬の海産物などを買って帰りました。 

 地元テレビ局や新聞社の記者などが取材に訪れるなど本ツアーの関心の高さや重要性が伺われました。
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このツアーの様子は、「千葉日報」2012年10月31日朝刊に掲載され、「千葉テレビ」2012年11月3日ウイークリー千葉県で放映されました。

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