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エコな生活の実践に日本のワザを活かす

2011年7月1日

エコな生活の実践に日本のワザを活かす

 

株式会社エコトワザ 代表取締役

大塚玲奈さん

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株式会社エコトワザの代表取締役大塚玲奈さんは、期待される若手起業家として日本の内外で注目されています。いかにも若々しい現代の起業家でありながら、事業のコンセプトを日本古来の経営哲学に見いだしたという大塚さんにお話を伺いました。

 

◆ 御社の事業のコンセプトと日本古来の経営哲学の関係をお聞かせください。

 日本の企業は古くから、例えば江戸時代の近江商人の経営理念である「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)などのように、商取り引きは売り手と買い手の間だけの行為ではなく、同時に自分を取り巻く社会全体への貢献でなくてはならないということを家訓や社訓として商いをしてきました。現代の経営学で言う「社会貢献」「ビジョン」などは当たり前のこととする文化的背景を持っているのです。

 また昔から日本人は自然を尊ぶ伝統・文化により、環境に負荷をかけないビジネスや製品とそれを支える匠の技を育んできました。全国各地の中小企業が持つそのような自然にやさしい技術と製品を、裏側にあるストーリーと共に世界に紹介することで環境問題に貢献したい。そう思って事業をスタートさせました。

日本各地の自然にやさしいエコ商材

(さらに…)

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