文化

京都国際マンガミュージアムでコミュニケーションを楽しむ

2015年5月28日

 

京都国際マンガミュージアムでコミュニケーションを楽しむ

pdficon_large
 MM1

京都国際マンガミュージアム(MM)に行ってきた。MMの建物は一部を除いて、かつて地域の子供たちを育てた歴史ある小学校を有効利用したものだ。厚いコンクリートの壁、木の床や扉は、ミュージアムに独特の重厚感と温もりを与えている。入館者が座ったり、寝転んだりしながら、好きなマンガを読んでいる屋外の広場は、以前子供たちが賑やかに遊び回った校庭だ。MMの楽しみ方は人それぞれだが、今回は最近多くなった外国人旅行者も含めて、MMに集まる人たちとコミュニケーションを楽しめる参加型のアクティビティを紹介したい。

MM2

紙芝居パフォーマンス
(於:MM 2階紙芝居小屋)

 紙芝居小屋に入るとビックリしたのは、参加している子供たちの元気さだ。「参加している」と書いたのは、紙芝居は双方向の、まさに参加型のエンターテイメントだからだ。
紙芝居師の1人、「らっきょむ」こと荒木喜勇(よしたけ)さんは、各回約30分のパフォーマンスの間、まず初めに紙芝居を利用したクイズをやり、後半はその日のお客の反応によって、『黄金バット』などの古くからある紙芝居か、自ら作った新作紙芝居のどちらかをやるという。
(さらに…)

« Older Entries Newer Entries »

 

カテゴリ最新記事一覧

Copyright © 2017 IHCSA. All Rights Reserved.